2022年2月26日土曜日

2022年2月26日 フルーツサラダ / Fruit Salad, 26th of February 2022

"いちごを摘みに"
Rはフルーツサラダ作りが得意です。
少なくとも私は、そう思っています。
今、彼はリンゴ、イチゴ、蜜柑がお気に入りです。
タイトルは私がつけました。
タイトルは
"いちごを摘みに"ですが、
このイチゴはスーパーで買ったものです。


Going Strawberry Picking
My husband R is good at making fruit salad.
At least I think so.
Now he likes apples, strawberries and Mikan
I gave the title.
The title is "Going Strawberry Picking",
although these strawberries were bought in a supermarket..


2022年2月25日金曜日

2022年2月24日 春はもうすぐ / Spring is Just Around the Corner!, 24th of February 2022

目次 / Contents
1) クリスマス・ローズ /Christmas Rose
2) お隣の梅 /  Ume : Japanese Plum Next-door



1) クリスマス・ローズ /Christmas Rose
クリスマス・ローズ
地植えのクリスマスローズに花が咲いてびっくりしました。
私にとって、クリスマスリーズは春から夏の花です。
庭にはいくつかクリスマスローズがあり、
いつどこが咲くのか楽しみです。


Hellebore : Christmas Rose
I was surprised to see the flowers blooming
 on the ground-planted Hellebore : Christmas Rose.
For me, Christmas Rose is a flower from spring to summer.
There are some Christmas roses in our garden and
 I'm looking forward to when and where they will bloom.
実は花に見えるのは萼 (ガク) ですが、一般的には
花と呼んでいると思います。

Actually, what looks like a flower is a calyx, 
but I think that it is generally called a flower.



2) お隣の梅 
    Ume : Japanese Plum Next-door 
お隣の梅 がちらほら咲き出しているのは気がついていました。

今日、随分と花を咲かせ、多くの蕾も膨らんでいて驚きました。

クリスマスローズに驚き、梅に驚き、春の到来、又は、気配に驚かされています。

春はもうすぐ!
Ume: Japanese Plum Next-door 
I noticed that Ume : Japanese Plum next-door were blooming here and there.

Today, I was surprised to see many flowers blooming and many buds swelling.

I am surprised by the Christmas rose, I am surprised by the plum blossoms, and I am surprised by the arrival or signs of spring.

Spring is Just Around the Corner!
紅梅
紅白両方の梅が咲いている庭を見るのは、今のところ、
お隣と大町 (鎌倉市) のリトグラフ工房です。

Koubai : Red Plum
So far, I can see both red and white plums in bloom
 next- door and in the lithograph studio garden
in
 ŌmachiKamakura, Kanagawa Prefecture.

Hakubai : White Plum


2022年2月24日 DM到着 お祝い - Rの料理 / Invitation Cards Arrival Celebration - R's Cuisine, 24th of February 2022



Rの料理
昨日、個展のDMが到着しました。
そのお祝いを本日しました。
なんと、Rが全て用意してくれました。
感動!

R's Cuisine
Yesterday, the Invitation Cards for my exhibition arrived.
We celebrated their early arrival today. 
My husband R prepared our celebration meal.
Impressed !


Rが準備をし終わった時、私はまだ今日の制作を終えてはいませんでした。

ですが、光の状態が良いときに撮影したいと思って上の写真を撮りました。


When R was ready, I hadn't yet finished today's making.

However, I took the above picture because I wanted to take it while the light condition was good.

乾杯!
仕事が終わり、ようやく席につきました。
私のお皿の方が、彼のものよりも、モリモリ!

私も疲れていましたが、Rも疲れてました ()。
美味しいお料理と美味しいワインでした。
Rどうもありがとう!

Cheers!
After working, I finally took my seat.
My plate was piled higher with food than his.
I was tired, but R was also tired (Laugh).
It was delicious food and delicious wine.
Thank you very much, R!


ご都合、体調が許せば、個展会場へ遊びにいらしてください。
If you are fine and have time, please come to the Exhibition.



Rのフルーツサラダ
フルーツサラダも作ってくれました。

R's Fruit Salad
He also made a fruit salad.


2022年2月24日木曜日

2022年2月23日 個展準備 - DM 到着 / Preparation for My Exhibition - Invitation Cards Arrive, 23rd of February 2022

 Coonie's Sky, 2022 
予定よりも早く個展のDMが届きました。

その上、印刷会社がキャンペーン中で、通常価格よりも随分安く済みました。

ダブル・ラッキーです!

通常の投函は3月末頃になります。


The invitation cards for my exhibition arrived earlier than planned.

What's more, the printing company is having a campaign and it's much cheaper than the regular price.

Double lucky!

I normally send out around the end of March.
 'Coonie's Sky, 2022' 
前回と少し違ったイメージにしたいと思っていました。
それは実現したように思います。
気に入っています。

I wanted to make the image a little different 
from the last time.
 I think it has come.
I like it.


 'Coonie's Sky, 2022' のバックに私のリトグラフ作品を
使用しています。
デザインは、友人のデザイナー、Rieさんです。
Rieさん、ありがとうございました。

This uses my lithograph work on the back of
 'Coonie's Sky, 2022 .
The design is by my designer friend, Rie.
Thank you, Rie.



ご都合、体調が許せば、個展会場へ遊びにいらしてください。

If you are fine and have time, please come to the Exhibition.




2022年2月22日火曜日

2022年2月20日 個展準備 - スリップ(下絵具) / Preparation for My Exhibition - Slip, 20th of February 2022

目次 / Contents
1) 下絵具と泥漿 / Slip and Slurry 
2) 磁器土のスリップ / Porcelain Slip




1) 下絵具と泥漿 / Slip and Slurry
陶芸の技法の1つ に下絵具 (シタエノグ / Slip) または 泥漿 (デイショウ/ Slurry  : スラリー) があります。

私は、泥漿に顔料 (ガンリョウ) を混ぜて下絵具を作るのだと理解しています。

少なくとも私はそのようにして下絵具を作っています

日本では、しばしば泥漿は、型作り(鋳込み) を意味しますが、この場合はそれではありません。

私は、泥漿も下絵具も通常はスリップ (Slip) と呼んでいます。

スリップ (下絵具) は、好きな手法で、ずっと作品に取り入れています。

下絵具は、素焼前に施す場合と素焼後に施す場合があります。

私は前者を用いますが、日本でも英国でも後者が一般的です。

自分のやり方が英国では一般的だと思っていましたが、それは少数派であると、最近知りました

私が素焼前にスリップを用いるのは、スリップの色 (顔料) が私の透明釉に混じってほしくないからです。

素焼前の方が素地への馴染みが良いようにも感じます。

色にしても素地への馴染にしても、私が作ったスリップ (下絵具) の場合はということかもしれません。

ですが、機会があれば、素焼後に下絵の具を施すことも試してみたいと思います。



Slip and Slurry
One of the ceramic art techniques is Shitaenogu : Slip paint or Slurry paint ;  Deishou in Japanese.

I understand that the slurry is mixed with a Pigment (Ganryo) to make Slip or a slip paint : Shitaenogu in Japanese.

At least I make slip paint that way.

In Japan, Deishou often means moulding (casting), but not in this case.

Actually, I usually call both Deishou and Shitaenogu, Slip in Japanese.

Slip (Shitaenogu) is my favourite technique and I have used it in my work.

Slip can be applied before or after biscuit firing.

I use slip beforebut the latter is common in both Japan and Britain.

I had thought my method was common in Britain, but my method is in a minority and I recently knew about it.

I use slip before biscuit firing because I don't want the slip colour to mix with my transparent glaze.

I also feel that it adheres better to the porcelain clay.

Whether it's the colour or the adhesion with the clay, it may be the case with my own slip.

However, if I have a chance, I would like to try applying the slip paint after biscuit firing.




2) 磁器土のスリップ / Porcelain Slip
下の写真のスリップ (泥漿) には、色は混ぜていません。

日本では、粘土の接着の役割をする 'ドベ' があり、それと私のこのスリップはよく似ている、もしくは同じものかもしれません。

私は、形を形成した素地の磁器土とは違う磁器土を下絵具として使用します。

本焼後、かすかな色の違い、例えば、白色と生成り色 (白に近い) 程度の差になります。

よくよく見ないとその違いはわからないかもしれません。

これは本帰国後に、日本と英国の磁器土の色の違いがあること、国産の磁器土も産地または会社によって違いがあることを知って得たアイディアです。

磁器土が大好きで、その素地を見せたいという思いもあります。
磁器土のスリップ
素地がこの生成色の磁器土の場合は、スリップが
白い磁器土になります。
以前は、九谷磁器と有田磁器を使っていました。
ですがこれらが手に入りにくくなって、
現在は、香田陶土(有)さんの磁器土を使用しています。


Porcelain Slip
If the work's base is ecru porcelain, I use white porcelain slip.
Previously, I used Kutani porcelain and Arita porcelain.
However, these became difficult to obtain, 
and I am currently using porcelain from Koda-todo Co., Ltd.

Porcelain Slip
The slip in the photograph above is not mixed with colour.

In Japan, there is a 'Dobe' that acts as an adhesive for clay, and my slip may be very similar or the same.

To paint, I use porcelain clay that is different from the porcelain clay that formed the shape.

After glaze firing, a slight colour difference, for example, there is a difference between white and ecru (close to white).

You may not notice the difference unless you look closely and carefully.

This is an idea that I got after returning to Japan, knowing that there are differences in the colors of Japanese and British porcelain clays, and that domestic porcelain clays also differ depending on the production area or company.

I love porcelain clay and I also want to show the base material.
雲シリーズ (仮名)
雲シリーズにこの手法を使用しています。

Cloud Series (pseudonym)
I use this technique for the Cloud Series.








Friday, 8th April -  Sunday, 17th April 2022
13 : 00 ~ 19 : 00 
Until 17: 00 on the last day

Omotesando Hills Dojunkan 302,

Tokyo, Japan



2022年2月21日月曜日

2022年2月19日 個展準備 - 釉薬づくり / Preparation for My Exhibition - Making Glaze, 19th of February 2022

目次 / Contents
1) 2つの釉薬 / Two Glazes
2) 透明釉 / Transparent Glaze
3) 補足 : 動画 / Supplement  : Video 




1) 2つの釉薬 / Two Glazes
釉薬づくり
新しい釉薬を2種類作りました。
1つは自分のレシピによる透明釉薬 (赤い蓋)。
もう1つは市販の '青色ガラス釉' で、
この写真では白いボウルに入っています。

Making Glaze
I made two kinds of new glaze.
One is a transparent glaze (red lid) according to my recipe.
The other is a commercially available 'Blue Glass Glaze',
which is in a white bowl in this photograph.
市販の釉薬なので、混ぜるだけです。
安定していますが、貫入が入る性質の釉薬なので
それをヒビだと思う方には好かれません。

'Blue Glass Glaze'
Firing Temperature : 1220~1240°C
It's a commercially available glaze, so just mix it.
It's stable, but it's a glaze that produces crazing, 
so it's not preferred by anyone who thinks it's a crack.

 

2) 透明釉 / Transparent Glaze
今回の個展で使用している透明釉は、今までの個展で使用してきた透明釉と同じレシピであるものの、少し違います。

レシピで、最も比率の高い材料は、長石 (Feldspar)です。

私は陶芸を本格的に学んだのは英国の大学だったので、元のレシピが英語です。

元のレシピの 'Feldspar' が、長石であることには違いないのですが、日本では産地の名前で複数の長石があります。

その中から、福島長石 (フクシマチョウセキ ; カリ長石) と
釜戸長石 (カマドチョウセキ ; ソーダ長石 ; 曹長石) を選び、
釉薬のテストをし、ほぼ同じですが、やや透明度の高い福島長石を選び使用していました。

それでも、英国で気に入って使用していた透明釉の焼成後の出来栄えが違います。

それは材料だけでなく、窯の違い、温度の違いがあると思います。

そもそも、使用する磁器土が違います。

長石だけでなく、他の材料も、似たり寄ったりの問題があり、実際、ほぼ全ての材料が少しづつ違います。

それでも、日本で制作する限り、この土地に合わせて行くのが良いと考えています。

スローフードの考え方と似ているかもしれません。

今回の個展では、すでに持っていた釜戸長石を使って、透明釉を作りました。

違いはあるけれど、問題はありません。

前回とほぼ同じ...そう思いました。

ですが、今回は福島長石を使用した釉薬よりも、焼成後よく割れました。

割れなかったお皿が大半なのですが...。

おそらく、焼成後の素地の磁器土と釉薬の収縮率が違って、引っ張りあって、割れるのだと考えています。

すでに作ってしまった釉薬をどうすることもできずにいましたが、
今回新しい透明釉を作るにあたり、'ズレ' を調整するであろう、
カオリン (カオリナイト) を少しレシピよりは多めに入れてみました。

英国のレシピには、ボール・クレイ (Ball Clay) と記されている材料が日本では見つかりませんでした。

それで、私は、'Ball Clay' は、おそらく、日本ではカオリンと呼ばれれているのだと推測し、透明釉に使用しています。

似たような物質であるものの、微妙に成分は違うと思われますが、
透明釉として使用できています。

以前、'Ball Clay' を調べた時には、なかった英国版のWikiに
Ball Clay が、今回はありました。(日本語版には未だにありません)

'Ball Clay' は、カオリンと他の成分の複合されたものでした。

また、'Ball Clay' は、比較的貴重な堆積物で、米国東部の一部、そしてイングランド南西部のデボンとドーセットの場所から採掘されているだけです。

まあ、これで、'Ball Clay' は日本では手に入らないと諦めがつきました。

私は、自分のお気に入りで、安心して使用できる透明釉を自分で作れば良いのです。

自分の作品上の透明釉の違いを気にするのは、私だけなんですから...。

そしていつか、市販の透明釉の扱い易さに傾いて行くのかもしれません。

まあ、それまでは、創作の一部として、試行錯誤したいと思います。
上 : 前回のレシピ / 下 : 今回のレシピ
Top : Previous Recipe / Bottom : Current Recipe

Transparent Glaze
The transparent glaze used in my this exhibition has the same recipe as the transparent glaze used in the previous exhibitions, but it is a little different.

The main ingredient in the recipe is feldspar.

I learned ceramic art in earnest at a university in Britain, so the original recipe is in English.

The original recipe 'Feldspar' must be Chouseki in Japanese but in Japan there are multiple feldspars by the name of the place of origin.

From among them, I selected 
Fukushima feldspar  ; Orthoclase feldspar (Potash feldspar) and 
Kamado feldspar ; Soda feldspar (Albite) tested the glazes, and selected and used Fukushima feldspar, which is almost the same but has a slightly higher transparency.

Even so, the quality of the transparent glaze that I liked and used in Britain after firing is different.

I think that it is not only the material, but also the difference in kiln and the difference in temperature.

In the first place, the porcelain used is different.

Not only feldspar, but other materials also have similar problems, and in fact, almost all materials are slightly different.

Still, as long as I make it in Japan, I think it's best to go with local ingredients.

It may be similar to the idea of ​​Slow Food.

For this exhibition, I made a transparent glaze using the Kamado feldspar I already had.

There are differences, but there is no problem.

Almost the same as last time ... I had thought so.

However, this time more are broken after firing than using the glaze with Fukushima feldspar.

Most of the dishes didn't break ...

Probably after firing, the shrinkage rate of the glaze is different from that of the porcelain of the base material, and I think that they pull against each other and the piece breaks.

I couldn't do anything about the glaze I had already made, but when 
I made a new transparent glaze this time, I added a little more Kaolin (Kaolinite) than the recipe, which will adjust the 'misalignment'. 

In the English recipe, the ingredient known as Ball Clay was not found in Japan.

So I guess 'Ball Clay' is probably called Kaolin in Japan and I use it for transparent glazes.

Although it is a similar substance, it seems that the ingredients are slightly different, however, it can be used as a transparent glaze.

Earlier, when I looked up 'Ball Clay' , there was no Ball Clay in English Wiki, though this time I found Ball Clay in English Wiki(Not yet in the Japanese Wiki)

'Ball Clay' was a combination of Kaolin and other ingredients.

Also, 'Ball Clay' is a relatively valuable deposit, only mined in parts of the Eastern United States and from three sites in Devon and Dorset in South West England.

Well, now I have given up that 'Ball Clay' is not available in Japan.

I just have to make my own favourite transparent glaze that I can use with confidence.

I'm the only one who cares about the difference in transparent glaze on my work ...

And one day, I may decide in favour of the ease of handling commercially available transparent glazes.

Well, until then, I'd like to continue trial and error as part of my creation.
大皿
大皿が心ならずも、新しい透明釉のテストピースに
なってしまいました。
結果は2月22日にわかるはず....。

Platter
 This Platter has unwillingly
become a new transparent glaze test piece.
The results should be available on 22nd of February...




3) 補足 : 動画 / Supplement : Video 
2009年に私が福島長石 と釜戸長石を比べたテストと同様のテストをしている動画(Youtube : )を、今日見つけました。

この動画では、還元焼成もしています。

この動画の方のテスト結果と私のテスト結果は同じ方向でしたので、私は彼の説明をうなづきながら動画を見ました。

このテストを動画にしてくださり、ありがとうございました。



Supplement : Video 
Today I found a video (Youtube : ) that shows a similar test to my own test of 2009, comparing between Fukushima feldspar and Kamado feldspar.

In this video, reduction firing is also performed.

The test results for this video and my test results were in the same direction, so I watched the video while nodding with his explanation.

Thank you for making this test video.




2022年2月20日日曜日

2022年2月18日 個展準備 - 伊豆大島の雲とDM / Preparation for My Exhibition - Clouds of Izu Ōshima Island and Invitation Card, 18th of February 2022


目次 / Contents
1) 伊豆大島の雲 / Clouds of Izu Ōshima Island
2) 個展のDM / Invitation Card of My Exhibition



1) 伊豆大島の雲 / Clouds of Izu Ōshima Island
自庭から
伊豆大島の上に、ポカリ、ポカリと、かわいい雲が
浮かんでいます。

天気によって島が見えない時もしばしばあります。
時には海さえも空や雲、霧などと判断がつかない時もあります。
今の家に住み始めて2週間ほど海や伊豆大島が見えることに
気がつきませんでした。


From Our Garden
Fluffy lovely clouds are floating above Izu Ōshima Island.
Often the island cannot be seen due to the weather.
Sometimes even the sea cannot be judged 
as the sky, clouds, fog, etc.
We didn't notice that we could see the sea and Izu Ōshima Island for about two weeks after we started living 
in our current house.



伊豆大島
伊豆大島は東京から約120km、伊豆半島からは約25km
の位置にあり、東京都大島町です。
面積は91.06km2

 Izu Ōshima Island 
 Izu Ōshima Island is located about 120km from Tokyo
and about 25km from the Izu Peninsula,
and address is Ōshima Town, Tokyo.
Area is 91.06km2.
画像は下記より / This from below



伊豆大島は富士箱根伊豆国立公園の一部です。
長い間、訪ねてみたいと思いつつ、まだ実現できていません。
 いつか行きたいです。

Izu Ōshima Island forms part of the Fuji-Hakone-Izu National Park.
I've been wanting to visit for a long time, but I haven't realized it yet.
I would like to visit someday.





2) 個展のDM / Invitation Card of My Exhibition
個展のDMのデザインが決まりました。

嬉しい!

いつも友人のデザイナーRieさんにDMのデザインをお願いしています。

今は、私のHPは無くなってしまいましたが、そちらもずっと彼女のお世話になっていました。

Rieさん、どうもありがとうございました。
DM
印刷されて、私に届くのは2月末です。
投函は3月半ばを予定しています。

Invitation Card of My Exhibition
It will be printed and delivered to me at the end of February.
Invitation Card of My Exhibition
The design of the Invitation Card for my Exhibition has been decided.

I am very happy.

I always ask my designer friend, Rie to design my exhibition invitation cards.

Now my HP is gone, but she had looked after the HP for a long time.

Thank you very much, Rie!




Friday, 8th April -  Sunday, 17th April 2022
13 : 00 ~ 19 : 00 
Until 17: 00 on the last day

Omotesando Hills Dojunkan 302,

Tokyo, Japan