2014年9月18日木曜日

❸-1)ランダフ大聖堂; カーディフ、2013年9月4日/ Llandaff Cathedral in Cardiff, 4th of September in 2013

1) ランダフ大聖堂  / Llandaff Cathedral 

2) 外側 / Outside

3) 内部 / Inside
4) 周囲 / Surroundings
5) ウェールズ魂とケルト魂 / Welsh Spirit and Celtic Spirit


1) ランダフ大聖堂  / Llandaff Cathedral

タイルの地図 / Map of Tiles

Sの弟さんがRの車の手配をしている間に、私達はSとともにちょっと観光に出かけました。

私はカーディフには複数回来ていますし、Rにいたっては、数えきれないほど訪れています。

が、この"ランダフ大聖堂 / Llandaff Cathedral"を訪ねるのは二人とも初めてでした。

この大聖堂は 'イングランド国教会 / Church of England' : (公式Web: 英語)の系統の'聖公会Anglicanism'に属しています。

カーディフには、2つの大聖堂があり、ひとつがランダフ大聖堂、もうひとつが、
メトロポリタン大聖堂 / Metoropolitan Cathedral Church of St David 
(もしくは聖デビット大聖堂/ St David's Cathedral ) :  (公式Web; 英語)で、
そちらはカソリック教会の傘下です。

ランダフ大聖堂の地は英国の中で最も古いキリスト教会の場所で、6世紀に設立されています。

現在の建物の元は、ノルマン様式建築 (下記[]部分:Wikipediaより)で12世紀に建てられました。
[ノルマン様式建築はノルマン風建築、アングロ・ノルマン建築などとも呼ばれ、ロマネスク建築に属する建築様式に分類され、11世紀に起こったノルマン人のイングランド王国占領ころから発達した建築様式なのでそう呼ばれている。通常巨大で単純な石造りで、外部の装飾は少なく、重厚さを感じさせる。 [1] [2]
イングランドの多くの大聖堂、修道院、その他建築物は初めこの様式に則って建てられ、いくつかは今もそのまま残り、もともとのフランス北部でもこの様式の建物があり、ノルマン人が進出したイタリア南部でもこの様式が採用された例があり、また日本でも近代になってこれに習って建てられた教会堂もある。]

その後、戦争や風雪などで損壊を受け、それをまた修復して現在の形になっています。

私は建築に詳しくないので、わかりませんが、いろいろな様式が混じっている面白い大聖堂だということです。

その違いがよくわからないながらも、そこにはいろいろなアート作品があり、楽しめました。


Llandaff Cathedral


While S's brother arranged with R's car, we have a little sightseeing with S.

I came to Cardiff a few times and visited many times, however, for us both this was our first visit to 'Llandaff Cathedral' : official web; .

The Cathedral is Anglican

There are two Cathedrals in Cardiff, this one and the other is the 'Metoropolitan Cathedral Church of St David's (St David's Cathedral)' which is Roman Catholic: official web: 

'Llandaff Cathedral' stands on one of the oldest Christian sites in Britain which was established in the 6th century.

Originally built in the 12th century in Norman styleit has been damaged by wars and weather and later been repaired.

I do not know very much about architecture, although they say this is an interesting cathedral because it now has a mixture of many styles.

Even though I do not understand the differences, there are many art works, 
so I enjoyed the visit.




2) 外側 / Outside
ランダルフ第一次世界大戦記念碑(1914 -18)
記念碑といっても、この景色が記念碑扱いなのです。
というのも、13世紀の鐘堂(Bell Tower)のこの遺跡前には以前には建物があり、
一般の人々には見ることができませんでした。
建物を取り壊し、歴史的建物の景色を保存しています。
私の推測の補足をすると、英国は戦争によってたくさんの歴史的建物を

失いましたので、歴史的建物を保存する流れが
以前よりも高まったからだと思います。

Llandaff War Memorial

 I guess Britain has lost many historical buildings,
they would keep historical buildings more than before.

遺跡の窓から大聖堂を見る
From the window of the ruin to the Cathedral

南側の入り口から向かいました。
この左側に遺跡があります。


We were go in there from the south entrance.
The left of this view is the ruin.

ゲートの上には小さなケルティック十字
Small Celtic Cross on the Gate
敷居部分は小石が敷き詰められています。
The threshold paved with pebbles.

なんとなく、私には階段を上ってメインの建物に着くイメージが
神社や寺、教会にありますが、ここは下って行きます。

Somehow I have an expectation about shrines, temples and churches that 
people step up to their main buildings,
however, here, we step down to the main building. 

階段からの景色
右の小さな屋根の部分の "チャプターハウス / Chapter House" は、
13世紀に作られました。

この "チャプターハウス" には、12世紀建設の大聖堂よりも古い
ケルティック十字 (拡大写真:★)があります。
チャプターハウスは、聖職者の会議室です。

The View from the Steps
"Chapter House": on the right with a small roof.
It was built in the 13th century.
The Celtic Cross (Larger photograph :★) in the "Chapter House"
 is older than the 12th century cathedral.
塔/ Tower 


ガーゴイル/ Gargoyles
日本の鬼瓦沖縄琉球神道) のシーサーのような役割かな?
ただし、ガーゴイルは雨樋の役目もしています。

私はガーゴイルが大好き!

Gargoyles
I love 
gargoyles!
They works as Onigawara in Japan or Shisa in Okinawa (Ryukyuan religion) ?
But 
Gargoyles works as gutters too.









3) 内部 / Inside
室内図
内部の写真はフラッシュを用いていないので、殆どがぼけぼけです。

Map Inside
The photographs were taken without a flash, so most do not have focus.


身廊 / Nave 
現在の身廊
キリスト像は
ジェイコブ•エプスティン/ Jacob Epstein (1880 - 1959)の作品

エプスティンの他の作品には オスカー•ワイルド (1854 - 1900)の
墓碑:★があります(1912)。

この墓碑に関してのちょっと面白い記事:

This is the current 
nave.
The Statue of Christ is by Jacob Epstein (1880 - 1959)
Epstein also carved Oscar Wilde's tombstone (1912) :★
ランダルフ大聖堂身廊部分の遺跡
The nave of the ruined Llandaff Cathedral

画像とコメントは下記より/ This picture and the comment from below.
Wikipedia about the 
Cathedral
西の入り口
入ると身廊 (上の写真) です。

右側にダンテ • ゲイブリエル • ロセッティ(1828 - 1882)が
描いた祭壇画: "The Seed of David"(1858-64)→★(画像)
があります。

West Door
The door leads into the nave. (Above Photo)

To the  right of the entrance is an altarpiece:
"The Seed of David"(1858-64)→★(picture)
by Dante Gabriel Rossetti(1828 - 1882)
ロセッティの作品というと、私にとっては下の作品 "プロセルピナ / Proserpina" (1874)がまず、思い浮かびます。

If you say Rossetti, I immediately think of the painting below: "Proserpina"(1874).
テイト • ギャラリー 所有/ Tate Gallery  :★
画像は下記より / This from below
Wikipedia about "Proserpina"

たくさんの旗が飾られています。
ライト(シャンデリア?)がモダンでちょと驚きました。


Many flags are displayed.

I was a little surprised by the modern lights (chandeliers)


Lady Chapel

"Lady Chapel" built in 1280.
上のステンドグラス: Above Stained Glass Work:
"The Supper at Emmaus"
(1959)
by designer: John Piper (1903 - 1992 )
artist : Patrick Reyntiens (1925 -)
East wall of "Lady Chapel" Stained Glass :
"Tree of Jesse"
(1951)
by George Webb (1879 -1954)
きれいな装飾の壁と天井
Beautiful Walls and Ceiling 

"Flowers of the Virgin Mary" (1964)
By Frank Roper (1914 -2000)

あるべきところにある作品というべきか、
この場所にあう作品というべきか....


I say the work should be here,
or the work suits this place? ...


右側 / Right Side 

左側 / Left Side


                                    "聖テイロ / St Teilo"
修復前に使用されていた装飾
Keeping some of the decoration from before restoration. 
6世紀創設者の一人、聖テイロ(約500 -560頃)の伝説
木彫りのレリーフとカリグラフィが気に入って撮影しました。


聖テイロが
鹿に乗っているのは、
彼のいくつかあるひとつの伝説から来ています。
'ブルターニュ地方の地主が聖テイロに日の出から日没までに取り囲んだ土地を譲渡すると申し出たとき、彼は雄鹿に乗り、できる限り回ったのでした。:(英語)'

Legend of St Teilo (c.500 - c.560) 
who was one of founders in the 6th century.
I like the wood relief and the calligraphy, so I took the photographs.


Why 
St Teilo rides on a stag, because it came from one of his legends.
'When a local lord in Brittany offered him all the land he could encircle between sunset and sunrise, Teilo chose to ride on a stag

 to cover as much ground as possible in the time available:'


4) 周囲 / Surroundings

帰りは、来た時とは違う階段を使いました。
When we left there, we used different steps.


上ると、そこは"カセドラルグリーン/ The Cathedral Green"と呼ばれる広場になっていました。

広場の周囲の家々は、ちょっと気位が高そうな感じがしました。


After reaching the top, there is an open space : "The Cathedral Green".

I felt the houses around the open space are the proudest.



手作りの車?
広場近くにとめてあった車

今まで、手作りの車を見たことがありませんでした。

Handmade Car?
The car was close to the open space.
I have never seen a handmade car.

十字架のすぐそばに駐車場
The car park is beside the Cross.




5) ウェールズ魂とケルト魂
     Welsh Spirit and Celtic Spirit
The Cathedral Green 

ケルティックの柄
Celtic Pattern 
ケルティックの柄に囲まれた戦争記念碑が
この時は、ちょっとちぐはぐに感じられました。

でも、今はわかる気がします。
それは、ウェールズの文化の基礎にはケルト文化があり、
外部の敵:侵略者が来たときは、ウェールズ人の中のケルト魂、ウェールズ魂を
もって戦うからだと思います。
旅行者の私には、ケルトと第一次世界大戦 (1914 -1918) が
結びつきが薄いけれども、土地の人々は昔からその魂を
持ち続けているのだと思うのです。

The War Memorial is surrounded with 
celtic patterns,
 that for me, seemed a little strange at that time.
However, now I feel I understand.
I think the basic culture of Wales was Celtic
and when enemies or invaders have come here,
Welsh people  fight with Welsh spirit including Celtic spirit.
I am a just tourist so my thought does not have strong connection 
between Celts and the First World War(1914 -1918),
however, I think locals have had the spirit from way back.

2014年9月15日月曜日

❷インド料理 / カーディフ、2013年9月3日/ Indian Cooking in Cardiff, 3rd of September in 2013


1) ヘンナ/  Henna (Medihi)

A. Sの手 / S' Hands

2013年9月3日に、カーディフRの友人S宅を訪問。

その晩は、Sの手料理をごちそうになり、彼女の家に泊まりました。

Sは料理はあまり、得意でないと言いますが、そんなことはないと私には思えます。

彼女は、実業家であり、また、彼女の妹さんやお母様がお料理が得意なので、
彼女にそう思わせるのでしょう。

Sが料理を作り始める前に、気がついたのは彼女の手に以前は見られなかった模様があったことです。

最初は入れ墨?と思ったのですが、単に一時的にペイントされたもので
ヘンナ / Henna (Medihi)と呼ばれる、インドの伝統的な手足にほどこされる
ボディペインティングでした。

特に、結婚式などでは良く見られるようです。

最近、彼女は家族の結婚式に参加しました。

そのときのヘンナ がまだ残っていたのです。
ヘンナ / Henna (Medihi)
ヘンナは植物名でもあり、ペインティングの名称としても使用されます。
下記はWikipediaより抜粋
和名は、指甲花(シコウカ)・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ。
葉を乾燥させ粉にしたものを水などで溶いたものが、古くから髪・眉・爪・手足などの染色やペイントに使用されている。染料となるのはローソンという赤色(オレンジ色)色素で、そのローソンがタンパク質に絡み付く習性を持っているために、人間の頭髪や皮膚に色が付く。その歴史は、記録に残っている限りでは先史時代にまで遡り、クレオパトラもヘンナで爪などを染めて、現代で言うマニキュア代わりとして使用していたという。


S' Hands

We visited R's friend S 3rd of September, 2013, who lives in Cardiff.

On the day, cooked our dinner and we stayed in her house.

She said she is not good at cooking, although I do not think so.

I think she is a businesswoman and her mother and sister are very good at cooking which makes her thought like that. 

Before she cooked I found patterns on her hands which were not there the last time we visited her.

Firstly I thought they were tattoos, however, they were just temporary painting which is called Henna (Medihi). 

The plant name gives its name to this traditional Indian style of painting on hands and feet.

It is especially common for Indian weddings.

Recently S had been to a family wedding, so that wedding painting was still on her hands.  


B. 由来 / The Origin 

ヘンナ/ Medihi は、サンスクリッド語の"mendhikā"から由来し、早期の『ヴェーダ / Vedas』にも説明があるとWikipedia (英語版:Medihi)にはあります。

”ヴェーダवेद 、Veda)とは、紀元前1000年頃から紀元前500年頃にかけてインドで編纂された一連の宗教文書の総称。「ヴェーダ」とは、元々「知識」の意である。


ヴェーダの"mendhikā"は、"内部の太陽(神)の象徴"であり、ペインティングの慣習は、"内なる光を呼び覚ます"目的で行われます。

ですが、ヘンナのペインティングは、インドだけでなく、アラビアの世界にもありますので、由来も意味も様々です。

紀元前から現在までの間に、人々は様々な解釈を加えてきたのでしょう。

そしてまた、ボディペインティングは、多くの違った文化に共通しているものだと感じます。

伝統的な柄やデザインには呪術的なものが含まれているのだな〜とつくづく思います。

ヘンナに関するWeb: ,  


The Origin 
According to Wikipedia about Medihi,
[~ It is also derived from the Sanskrit word mendhikā.
The use of mehndi and turmeric is described in the earliest Hindu Vedic ritual books]

According to Wikipedia about Vedas
[The Vedas are among the oldest sacred texts. The Samhitas date to roughly 1700–1100 BCE,[21] and the "circum-Vedic" texts, as well as the redaction of the Samhitas, date to c. 1000-500 BCE, resulting in a Vedic period, spanning the mid 2nd to mid 1st millennium BCE, or the Late Bronze Age and the Iron Age.

The Sanskrit word véda "knowledge, wisdom" ]

They say "mendhikā" is a symbol of the sun (sun's god) and the custom of the painting has a "awakening the inner light."

However, the customs of the painting are from the Indian and Arabic worlds, so the origin and the meaning are many. 

I think from B.C. to now, people have added many interpretations.

My feeling is that body painting is common with many different cultures. 

Again traditional patterns and designs are related to the supernatural I guess. 


2)インド料理/ Indian Cooking
たくさんの量の香辛料、食材、スナック類
Many spices, ingredients and snacks
小分けの香辛料 
この入れ物には、ひとつの蓋がついています。

 Seven Spices Tin (Lid not shown)
野菜カレー 
Sはベジタリアンです。

 Vegetable Curry 
S is a vegetarian.

チャパティ / Chapati
チャパテティ:
クレープのようなパン、トルティーアに似ていると思います。
チャパティは小麦粉(全粒粉)から作られ、
トルティーアは主にともうもろこしですが、小麦粉もあるようです。
Sは瞬く間に生地を作ります。
上の写真の状態にしてから、めん棒でのばします。(下の写真)

Chapati:

A type of bread like a pancake. 
I think it is similar to 'Tortilla'.
'Chapati' is made of whole wheat flour (or wheat flour), 
'Tortilla' mainly made of corn, sometimes of wheat flour.

S makes the dough so quickly. 

The dough is divided into small pieces : above photo,
then it is rolled with a rolling pin: below photo.
生地をのばす早さも尋常ではなく、
カメラもその早さには追いつかない!
彼女は結婚式のとき、1000枚ほど作ったそうです。

Her rolling is unusually fast,
my camera cannot catch it. 
She made about 1000 for the wedding.
焼く前のチャパティと道具
Chapati and tools before cooking
膨らんできたチャパティを上の写真の道具で
とんとんたたいて、平に戻します。

Chapati rises then it is pressed down with a tool (above).

バターがバケツサイズの容器に入っていてびっくり!

Butter is in a container the size of a bucket,
so I was very surprised.

溶かしバターをかけて、できあがり!
Put melting butter and then it is finished!


コリアンダー (香菜) 入りチャパティを作る
写真がぼけていてすみません...

Making Chapati with coriander 

No focus, sorry....

刻んで生地に練り込みます。
あとは同じ!

Chopped coriander mixed in the dough.
Cooked as before!


Rの好きなポテトカレーと
もちろん彼の嫌いなにんにくやタマネギは入っていません。

With 
R's favourite potato curry
Of course it does not have garlic or onion which he hates.


パーパド:
平たいクラッカーのようなもの。
一般的にはレンズマメヒヨコマメケツルアズキまたは米粉から作られます。
これは市販のもので、焼いて食べます。
香辛料が入っていたり(上の写真)、
プレーンなものがあったり(下の写真)。

Pappadum:
Pappadum is like a crisp.
Generally they are made of black gram flour, lentils, chickpeas, rice and potato.
These are commercial and are cooked over a flame.

Above: with some spices. Below: plain.
のりを焼くときと似ている気がします。

"ライータ/ Raita"を作る
Making "Raita"
これは青唐辛子です。
またまたぼけぼけの写真ですみません。
ライータはヨーグルトにスパイスやチリ、ハーブなどが入った食べ物です。


This is hot green chili. 
Again no focus, so sorry!
"Raita
" is yogurt with some spices, coriander, cumin, 
cayenne pepper, chili and  so on
Sは3日に "ライータ/Rite" を作ってくれて、
帰る日の4日にも作ってお土産としてもたせてくれました。
(チャパティも!)
味の深み(うまみ)が出るだしの味に慣れている私は、
最初、ライタの表面的な味というか、大雑把な味というか、
そういう味(曖昧な表現ですみません)にちょっと?でした。
ですが、食文化の違いやテイストの違いを思いつつ、食べていると、
不思議にだんだん美味しく感じられ、この味が好きになりました。

made "Raita" on 3rd and 4th for our souvenir.
(Chapati, too)
I am used to the taste of Japanese stock which makes tastes deep (Umami),
so firstly I wondered how I would describe "Raita".... 
Raita's surface taste or bold taste..., however, while I ate it I was thinking about different cultures or different tastes 
and then gradually I felt it was good and I came to like it.



3)部屋 / Rooms
金魚
以前来たときにはいなかった金魚

Goldfish 
In our last visit they were not there.
お夕飯で〜す!
写真右端の金属の壷には、ラッシーが入っています。

絵はSの幼いときに肖像画楽しく、美味しく食事をしました。

It's time for our dinner!
Lassi is in the metal pot on the right.

The picture is S's portrait when she was a child.
We enjoyed our food and chatting.
Sが用意してくれたベッド
なにもかも、ありがとうございました!

made our bed. 
Thank you for everything you have done!