2020年10月3日土曜日

2019年10月22日 "ディリリとパリの時間旅行" - 恵比寿ガーデンシネマ / "Dilili in Paris" - Yebisu Garden Cinema, 22nd of October, 2019



ディリリと オレル
"ディリリとパリの時間旅行"より

Dilili and Orel
From "Dilili in Paris"
画像は下記より / This from below


目次 / Contents
1) おすすめ / Recommendation 
2) 恵比寿ガーデンシネマ / Yebisu Garden Cinema
3) ヨーロッパ映画 / European Film
   A. ミッシェル・オスロ作品 / Works by Michel Ocelot
   B. 美しい論文  / Beautiful Essay 
   C. "サンドイッチの年" / "Les Années sandwiches"
4) 一休み / Take a Break




1) おすすめ / Recommendation 
10月19日(土)、藤沢市にあるMi & K夫妻の家に私と夫Rは招かれました。

このご夫妻は、アメリカ人Mの友人で、Mを通して彼らに知り合いました。(ご夫妻は日本人です)
私達とMとの出会いは下記

5月には、彼らの友人が経営する、茅ヶ崎の、
ギャラリー"Artsea" へ一緒に行きました(下記)。
(Artsea 公式サイト : )

私が東京で、個展 : "Looking for Light (光を求めて) " 
開催した時 (4月) には、残念ながら、Mはアメリカへ帰国してしまった後でしたが、ご夫妻は個展にいらしてくださいました。

美味しいお酒も一緒に!()

個展については下記

今回の作品シリーズの1つ、"森の声" に、青い釉薬を用いていました。

Miが青が好きなので、"森の声" のお皿も購入していただきました。

ありがとうございました!

彼らの家では、たくさんの前菜と美味しいお酒を用意してくださり、私のお皿も使ってくれていました。

感謝!

通常なら、私は写真撮影をするのですが、初めてのお宅訪問でしたので、撮影は遠慮しました。

彼らの家の後に、素敵な蕎麦屋:相模屋さんにも連れて行っていただきましたが、そこでも撮影は控えました。

この日に、Mi から "ディリリとパリの時間旅行" の映画を勧められました。

Mi は、フランス語、イタリア語、英語の翻訳、通訳などの仕事をしています。

その関係で、この映画を見たのかもしれません?
恵比寿ガーデンシネマで撮影
"ディリリとパリの時間旅行" 
2018 / 94分
監督:ミッシェル・オスロ (1943~)
音楽:ガブリエル・ヤレド (1949 ~)
期間 : 2019年8月24日 - 2019年10月24日(25日?)
公式サイト : 

Photograph in Yebisu Garden Cinema
"Dilili in Paris"
2018 / 94 minutes
Director : Michel Ocelot (1943 ~)
Music : Gabriel Yared (1949 ~)
Period : August 24, 2019 - October 24 (25?), 2019
Official Website :

Recommendation
On Saturday, October 19th, Mi & K couple invited  I and my husband R to their house in Fujisawa ,Kanagawa Prefecture.

The couple are friends of American M and we met them through M.
(The couple are Japanese) 
About how we met M, below.

In May, we visited  a gallery, "Artsea" in ChigasakiKanagawa Prefecture which is run by their friend.
(Artsea, Official Website :  only in Japanese)

When I held my Exhibition  :  "Looking for Light" in Tokyo, April, 
unfortunately, M had already returned to the States, though the couple visited the Exhibition bringing delicious sake.
About my Exhibition, below.

This time one of my series of works ; "Voice of the Forest" uses blue glazes.

Mi loves blue, so they bought  a "Voice of the Forest" dish.

Thank you very much!

At their house, they prepared a lot of appetizers and delicious sake, and used my plates.

Thank you again!

Normally, I would take photographs, but I refrained from taking a photograph because it was our first time visit.

After their house, we were taken to a good soba restaurant : Sagamiya : 相模屋, but I refrained from photographs there also.

On this day, Mi recommended the film, "Dilili in Paris" .

Mi works as a translator and interpreter for French, Italian and English.

Maybe she had watched this film because of that?

"ディリリとパリの時間旅行" 
恵比寿ガーデンシネマで撮影

"Dilili in Paris""Dilili à Paris"
Photograph in Yebisu Garden Cinema




2) 恵比寿ガーデンシネマ 
    Yebisu Garden Cinema
リサーチすると、"ディリリとパリの時間旅行" は、私の大好きな映画館、恵比寿ガーデンシネマで、上映されてました。

ですが、映画の上映終了が間近に迫っていました。

なので、私達はすぐに、ネットで、座席指定のチケットを購入し、10月22日に出かけました。

恵比寿ガーデンシネマ は、鎌倉からのアクセスが簡単です。

また、ゆったりとした心地よい席で、飲み物の置き場も各席にあり、お隣の人にあまり気を使わずに飲めます。

上映される映画は、小作品ながら質の良い内容のもので、ヨーロッパ映画が多いように感じます。

大好きな映画館であるものの、出不精な私は、なかなかゆくことができません。

ですが、ごくまれに映画を見るときは、この映画館になります。
ディリリの肖像画
カフェのカウンターに
黒板アートによるディリリの肖像画が
展示されていました。
私は実際の黒板アートを見るのは初めてでした。

Dilili's Portrait
Dilili's Portrait of blackboard art  was displayed
on the counter of the cafe.
This was the first time for me to see
an actual blackboard art.



Yebisu Garden Cinema
When I researched it, it was screened in my favourite cinema, 'Yebisu Garden Cinema'.

However, the screening of "Dilili in Paris" was nearing its end.

So, I immediately bought our seat reservation tickets online and we went on 22nd of October.

Yebisu Garden Cinema is easily accessible from Kamakura.

In addition, the seats are spacious and comfortable, and there is a place for drinks by each seat, so you can drink without paying too much attention to your neighbours.

The films that are screened are small but of good quality, and I feel that there are many European films.

Although it is my favourite film theatre, I don't go there often because I'm 'a stay at home'.

However, when I do, very rarely, watch a film, it is in this cinema.

映画のパンフレットより

From Programme
About Michel Ocelot in Japanese



3) ヨーロッパ映画 / European Film
A. ミッシェル・オスロ作品 
     Works by Michel Ocelot
"ディリリとパリの時間旅行" は、 ミッシェル・オスロが、監督・脚本を手掛けました。

ミッシェル・オスロ作品は、かなり昔に
 "キリクと魔女" [Kirikou et la Sorcière / 1998] を見たことがありました。

英国留学中に友人から勧められ、彼女からDVDを貸してもらい、
見ました。

情報に疎い私は、友人や知人に勧められ、映画、アニメーションを
見ることが多いです。

"キリクと魔女日本語版はスタジオジブリ制作し、日本語翻訳、吹替演出は高畑 勲 (タカハタ イサオ / 1935 - 2018) 氏でした。
[高畑 勲 氏 ...ご冥福をお祈りいたします]

映画の舞台挨拶のビデオで下記のような話があります。
"高畑 勲 氏が、'魔女カラバ' の声を担当する 
浅野 温子 (1961 ~) さんに、
「あまり声に起伏を持たせないで」
と要求し、彼女は
「ついつい感情がこもりすぎ、抑揚をつけすぎてしまい、難しかった」
と話していました。"
(かなり昔の記憶なので、詳細は違っているかもしれません)

"ディリリとパリの時間旅行" の声も、比較的平面的で、淡々としています。

棒読みとは違いますよ〜!

声の演技だけでなく、"キリクと魔女"と"ディリリとパリの時間旅行" の作品傾向は同じに思えました。

ですが、"キリクと魔女"がアースカラーの印象、"ディリリとパリの時間旅行" は、花火のように光り輝く、カラフルな印象です。

見ていて楽しい画像で、それだけで、心が嬉しくなる!

音楽もすてき!....この時代のフランスはこんな感じと思います。

オスロ監督の美しい映像をより美しく見せるバランス感覚が、なんとなくわかるように思います。

声や音楽は、絵のマットや額のような役割なのではないかと思います。

美しいものって、素晴らしい!
パンフレット / Programme 

Works by Michel Ocelot
"Dilili in Paris" was directed and written by Michel Ocelot.

A long time ago, I watched Michel Ocelot's work :

While studying in Britain, a friend recommended and lent me the DVD and I watched it.

I'm ignorant of information, and I often watch films and animations recommended by friends and acquaintances.

The Japanese version of "Kirikou and the Sorceress" was produced by Studio Ghibli, translated into Japanese, and dubbed by Isao Takahata (1935 - 2018).
[Isao Takahata! ....I pray for his soul]

I watched a video introduction, below.
" Isao Takahata said to the Japanese actress, 
Atsuko Asano (1961 ~), the voice of the 'Sorceress, Karaba',
'You shouldn't have so much undulation in your voice'.
Asano said that 
'When I played, I was so emotional, automatically, my voice added too much intonation. 
Takahata's request was difficult for me.' "
(I watched this a long time ago, so the details may be different)

His request was that it should be different from speaking in 
a monotone.

The voices in "Dilili and Paris" are also relatively flat and plain.

Not only the acting of the voices, but also the tones of "Kirikou and the Sorceress" and "Dilili in Paris" seemed to be the same.

However, "Kirikou and the Sorceress" has an earth-colored impression, and "Dilili in Paris" has a colorful impression that shines like fireworks.

The images are enjoyable just to look at, and it makes my heart happy!

The music is lovely!.... I feel France in this era sounded like this.

Somehow I think I can understand Ocelot's sense of balance which makes beautiful images look even more beautiful.

The voices and the music play a role like a mount or a frame do for a painting.

Beautiful things are wonderful!

フランスの劇場公開ポスター
レイアウトがお洒落です。
さすが、フランス!

French Theatrical Release Poster
The layout is stylish.
As expected, France!
画像は下記より/ This from below



B. 美しい論文  / Beautiful Essay 
彼のキラキラと光り輝く、たとえ夜でも光り輝く画像は、途切れることなく現れます。

それは論文を感じさせます。

鮮やかな絵で描かれた論文....、私はそう感じました。

もちろん、物語はあります。

ですが、オスロ監督が人々に伝えたいのは物語よりも、パリの素晴らしい文化と、人種問題や女性解放思想なのだと私は理解しました。

彼の論文は、難しい用語を用いず受け身でいられる映像情報なので、日頃、アートや文学に親しんでいない人々にも、わかりやすい内容です。

通常の論文に慣れ、アートや映像作品に親しんでいない人にもわかりやすい作品だとも言えます。

ディリリは、経験したこと、人々、感動をメモしています。

ディリリがメモしたように、この映画は、オスロ監督のメモ:論文なのです。

スタジオジブリ代表取締役プロデューサー、
鈴木 敏夫 (スズキ トシオ / 1948 - ) 氏: は、映画の感想を下のように書いています。
"この映画で描かれたパリの繁栄の直後に世界大戦が起きる。
オスロ監督は、いま何故、この時代を描くのか?
映画を見ながら、その答えを探し続ける自分がいた。"

鈴木氏は答えを見つけたでしょうか?

オスロ監督は、繁栄したパリのきらびやかな時代 : ベル・エポック時代には、人種差別、女性蔑視という影があり、その影の暗さをより強調するために、その時代を選んだのではないかと私は思います。
(ベル・エポック時代 : 古き良き時代: 美しい時代)

そして、パリの繁栄はくすんでしまったけれど、その暗い面は、現在も続いているとオスロ監督は言いたかったのだと思います。

純粋にその時代のパリ、愛するパリを描きたかったという理由ももちろん、あると思います。

西洋では、ヴジュアルなアート作品でも、言語によって説明できなければなりません。

ですが、日本人はこれを嫌う傾向にあります。

彼の作品は、西洋の方で高い評価を受けているように私には感じられます。

それは、日本人は、情緒を好む傾向が西洋より強くあり、映画、小説でプラカードを掲げる作品には抵抗を感じてしまうからではないかと思います。

彼の作品は、プラカードを掲げるほどではありませんが、かなり、この路線に近く、プラカードの内容は、論文として表現されているのです。

このような作品は日本でもハリウッドでも制作しづらいと思います。

まさに、ヨーロッパ映画です!

だからこそ、高畑 勲氏は、この映画を、この映画のセンスを日本に紹介したいと思ったのではないかと推測します。

これらは私の印象であり、具体的な証拠のようなものはありません。

"ディリリとパリの時間旅行" の最も個性的な点は、論文の主張ではなく、映像とそのセンスなのかもしれません。

私はこの映画を見て、頭も心も体も活性化したように思います。

Mi、お勧めしていただいて、ありがとうございました。
パンフレット
映画には実在の人物が登場します。
彼らがこのページで紹介されています。
私は、このページ欲しさにパンフレットを買いました。

Programme
 Historical figures appear in the film.
They are introduced on these pages.
I bought the programme because I wanted these pages.


Beautiful Essay 
His glittering images, even those which are at night, appear uninterrupted in this film.

It makes me feel this film is an essay.

An essay, drawn with brilliant pictures ...., I felt that way.

Of course, there is a story.

However, I understand that Ocelot wants to tell people more about Paris's wonderful culture, racial issues and the idea of ​​women's liberation, than he does about the story.

His essay is visual information that can be passive, without using difficult terms, so it is easy for people who are not familiar with art and literature to understand.

It can be said that the work is also easy to understand even for those who are accustomed to ordinary essays, but are not familiar with art and video works.

Dilili notes her experiences, people and excitement.

As Dilili notes, this film is Ocelot's memo : his essay.

Studio Ghibli CEO Toshio Suzuki (1948 ~) wrote in his comments on the film as below. (Translated by me)
"World War broke out shortly after the prosperity of Paris depicted in this film.
Why does Ocelot  portray this era now?
While watching the film, I kept looking for the answer. "

Did Suzuki find the answer?

I think Ocelot chose that era : Belle Époque to emphasize the darkness of the shadows of racism and the disdain of women during the glorious times of prosperous Paris....
(Belle Époque  / La Belle Époque : The Good Old Days : "Beautiful Epoch")

And although the prosperity of Paris has dulled, I think Ocelot wanted to say that the dark side is still going on.

Of course, I think there is also a reason why he wanted to draw the Paris of that era, he loves Paris.

In the West, even visual artwork must be linguistically explainable.

However, Japanese people tend to dislike this.

It feels to me that his work is highly regarded in the West.

I think this is because Japanese people tend to like emotions more strongly than people in the West, and they feel resistance to works that raise placards in films and novels.

His work is not so much as holding a placard, but it is quite close to this line, instead, the content of the placard is expressed as an essay.

I think it's difficult to produce such a work in Japan or Hollywood.

Indeed, this is a European film!

I speculate that this is why Isao Takahata wanted to introduce this film, with its sense, into Japan.

These are my impressions and there is no concrete evidence.

Watching this film, I think my brain, mind and body have become activated.

Mi, thank you for recommending this.



C. "サンドイッチの年" 
     "Les Années sandwiches"
ヨーロッパ映画で、私が感動した映画、
"サンドイッチの年" / "Les Années sandwiches", 1988 :
[監督 : ピエール・ブートロン / Pierre Boutron (1947 ~)]
があります。

私の人生の中で、その映画を見た時期は苦しかったので、この映画に感動したのかもしれません。

実は、この映画も誰かに紹介され、DVDを借りて見たか、東京の
小劇場で見ました。

英国留学前のことなので、 "キリクと魔女"を見た時期よりも前です。

ミッシェル・オスロ作品とかなり内容も表現方法も違います。

実写でモノクロ、ファンタジー作品でもありません。

私が視聴する作品にしては珍しい傾向です。

"ディリリとパリの時間旅行" について書いていて、突然、思い出した映画です。

私にとっては、"サンドイッチの年" がヨーロッパ映画の特徴がよく出ていて、論文ではなく、物語になっている映画です。

この作品は第二次世界対戦直後(1945年直後)を描いています。

鈴木 敏夫氏が
"オスロ監督は、いま何故、この時代 (ベル・エポック時代) を描くのか?"
と疑問に思っていた答えがここにもあるかもしれません。

第一次大戦、第二次世界大戦中、大戦後、男性も女性も大人も子供も、生きることに精一杯で、文化まで意識が行き着かず、パリが繁栄した美しい時代は終わってしまったのです。

ディリリの映画同様の人種差別とフェミニズムの問題は存在していたに違いありません。

ですが、人々が生きることで精一杯の世の中では、その対比差は、表現しづらいからではないでしょうか?

"サンドイッチの年" は、確かにヨーロッパ映画ではありますが、もしかしたらこのタイプの作品なら、昭和の日本だったら、制作可能だったかもしれません。

画像は下記より / This from below

"Les Années sandwiches"
A European film that impressed me,
[1988 : Director: Pierre Boutron (1947 ~) / 
  in French with Japanese subtitles].

I may have been impressed because it was a difficult time in my life.

Actually, this film was also introduced to me by someone, and I borrowed a DVD or watched it in a small cinema in Tokyo.

This was before studying in Britain, so it was long before I saw "Kirikou and the Sorceress".

The content and method of expression are quite different from Michel Ocelot's work.

It is a live-action film in black and white and is not a fantasy work.

I rarely watch live-action films.

It's the film that I suddenly remembered when I was writing about "Dilili in Paris".

For me, the "The Year of Sandwiches" is a very characteristically European film and is a story, not an essay.

This work is set in 1945, immediately after the Second World War.

There may be an answer here in talking about "Dilili in Paris" Toshio Suzuki was wondering, 
"Why does Ocelot  portray this era now (Belle Époque)?

During  and after World Wars I and II, men, women and children were all trying to survive, and people were less conscious of culture, the beautiful era when Paris prospered : Belle Époque was over. 

After the Second World War the same problems of racism and the idea of ​​women's liberation, as shown in Dilili's film in the Belle Époque, must have existed.

However, in a world where people are struggling to live, it is difficult to express the contrasts, isn't it?

"The Sandwich Year" is certainly a European film, but maybe this type of work could have been produced in Showa Japan.

Perhaps the most distinctive point of "Dilili in Paris" is not the essay's claims, but the images and its sense.



4) 一休み / Take a Break
恵比寿ガーデンシネマを後にし、恵比寿三越百貨店内、'宮越屋珈琲' (ミヤコシヤコーヒー) で、休憩しました。

映画の後に、誰かと感想を話し合うのは、映画鑑賞の楽しみの1つです。

Rもこの映画干渉を喜んでいたようで、よかった!
幸せ〜〜!
恵比寿で飲む、大好きなエビスビール!

Happy~~!
My favourite beer, Yebisu,
to drink in Ebisu!
Ebisu is a district of Tokyo.
Yebisu and Ebisu are both pronounced 'eb-iss'.


Take a Break
After leaving Yebisu Garden Cinema, I took a rest in a cafe, 'Miyakoshiya Coffee', Ebisu Mitsukoshi Department Store.

Discussing my thoughts with someone after a film is one of the pleasures of watching a film.

It seemed that R was also pleased with this film, and it was good!
秋を味わう
Rはコーヒーとマロンケーキ

Taste of Autumn
R had a cup of coffee and
a piece of a sweet chestnut cake.




ハローウィン
ハローウィンもすっかり日本のお祭りごとの1つになりました。
百貨店地下に撮影コーナーがありました。
Rを撮影してあげましたが、それはここには載せません。

Halloween
Halloween has become one of the festivals in Japan.
There was a photograph corner
in the basement of the department store.

I took a photograph of R, but I won't put it here.



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